隙間時間での在宅ワークの魅力と難しさ

私が在宅ワークをしていたのは1年程前になります。

 

主に子育てや介護なので外で働けない方が多く所属されている会社に登録致しました。

 

在宅メンバー10数人でチームを組んで行う在宅ワークで、やり取りは全てメールやチャットなどを使います。

 

業者がメールで送付した個人情報を含むデータを、業者の端末へ入力し再チェック、それをまた業者へ報告という流れのもので私は再チェックの部分を1年ほど担当しておりました。

 

その業務を行うに至った経緯は、子育て中の為、子供と日常は一緒に過ごしながら隙間時間に出来る在宅の仕事を探しておりました。

 

勿論、収入を得たいという事は一番ですが在宅でどれくらいのことが出来るのか、またパート並みの収入を得ることが出来るのか試してみたかったのです。

 

昼間出来る在宅の仕事もありましたが、私は子供が寝たあとの時間を希望しており、この再チェックの仕事しかなく賃金も1件数円、月数千円ほどしか収入を得ることはできませんでした。

 

何より、業者の業務終了時間から、入力や再チェックなどが行われるので勿論深夜の時間帯になります。

 

一日2,3時間と聞いていたので、翌朝いつもより早く起きて仕事ができると思っておりましたし、前段階の入力の方によってはそれも可能でしたが、お互い子育てや介護の身で何が起こるか分かりませんので、当初聞いていた時間と大きくズレが起こるようになり仕事をしていないにも関わらず、6時間ほどの待機時間になりそれによって睡眠時間が減ったり、家族が起きた朝の忙しい時間に仕事をやることになってしまいました。

 

収入に見合わないと思うようになり、それをきっかけに仕事を辞めることにしました。

 

通常の仕事は、コミュニケーションや報告やお互いに信頼を得ることが大事だと思っておりますが、在宅であってもそれは重要でそれが出来なかったり在宅だからといって適当に業務をすると、誰かにしわ寄せがおこりうまく回らないことが多いです。

 

通常であれば会話をすることで、信頼も回復することができますが業務以外の話はできずお互いのバックグラウンドを知ることも少なく今回の在宅ではそれが難しかったと思います。

 

しかし、そのコミュニケーションの部分を解消すればもう少し仕事もスムーズにいけたのではと思います。

 

ただ、収入面ではパート並みの収入を得ることは難しいような気がしております。因みに、登録した会社の他の仕事に関しても時給換算で700円ほどが相場でした。

 

しかし、まだまだ在宅ワークで出来る仕事も多く、これからの可能性や魅力もあると思っております。